松原みきが自身の楽曲からセレクトしたベスト・アルバムが11月に復刻されます。
デビュー記念日である11月5日(木)、そして本人の誕生日である11月28日(土)を迎えるメモリアルリリースとして、LP・UHQCD・カセットテープの3形態で届けられます。
今回復刻されるのは、1981年にカセットテープのみで発売された『松原みきが選ぶマイベスト16』。松原みき本人が自らの楽曲から選曲した16曲を収録した作品で、代表曲として知られる「真夜中のドア~stay with me」はもちろん、彼女の音楽性を知るうえで興味深い楽曲が並んでいます。
さらに今回は、当時の貴重なアートワークをもとに、サイン入りのジャケット写真を使用。12インチLPは2枚組のクリア・カラーヴァイナル仕様で、コレクターズアイテムとしても楽しめるパッケージとなっています。
「真夜中のドア~stay with me」は、2020年頃から世界的なシティ・ポップ・リバイバルの中で再び注目を集め、海外を中心にリスナーが急増。2020年12月にはSpotifyの「グローバル・バイラル・チャート」で18日間連続1位を記録するなど、国内のみならず世界的なリバイバルヒットとなり、シティ・ポップのマスターピースとして今もなおYouTubeやサブスクリプション・サービスでの再生数を伸ばし続けています。
そして2026年7月には、Spotifyでの累計再生回数が5億回を突破。20世紀にリリースされた邦楽として初めて5億回に到達するという記録を打ち立てました。
今回の復刻は、そんな世界的な再評価の中心となった「真夜中のドア~stay with me」だけではなく、松原みき本人が選んだ16曲を通して、その音楽世界を改めて聴き直す機会となります。
ストリーミングをきっかけに松原みきを知った新しい世代のリスナーにとっては、代表曲の先にある音楽に触れる入口に。かつてカセットでこの作品を聴いていたファンにとっては、40年以上の時を経て再び手に取ることのできる一作となります。