10月16日（金）公開予定、松本穂香が主演を務める、高田 郁によるベストセラー小説が原作の映画「みをつくし料理帖」のキャスト・インタビュー第6弾が公開。6回目の登場となるのは反町隆史です。

　角川春樹が手掛けた作品では、2005年の『男たちの大和 / YAMATO』、2007年に『蒼き狼 〜地果て海尽きるまで〜』に出演しているものの、角川春樹がメガフォンをとった作品への出演は、本作が初となる反町隆史。劇中で幼少の主人公・澪と野江の運命を言い当てる易者・水原東西を演じ、水原が言い当てる2人の運命が、この物語のカギとなっていくという、物語の主軸を担う役どころとなっています。

　反町隆史へのインタビューは、本作の撮影が行われた栃木・日光江戸村の現場で収録されています。角川春樹監督作の現場をとても楽しみにしていた思いとともに、「角川監督に会うとほっとする」と監督への親愛を込めたコメントを残しています。


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