Michael Kanekoが、新たな景色を描くニュー・シングル「quiet games」を9月30日(水)にリリース。
韓国のGrand Mint Festival、タイのMaho Rasop Festival、LABBfestなど、各国の大型フェスへの出演を果たし、国内でもFUJI ROCK FESTIVALへの2年連続出演や
ゲイリー・クラークJr.東京公演のオープニングアクトに抜擢されるなど、世界中から注目を集めるMichael Kaneko。
前作「break away」のリリースからわずか1ヵ月足らずで届けられるニュー・シングル「quiet games」。今作が描くのは、2人の間にある争いではなく、関係の中で浮かび上がる“分からないこと”そのものとの戦い。このまま続いていくのか、それともいつか消えてしまうのか――答えのない時間の中で、過去のものになってしまう前に思い出をそっと抱きしめるような、スローなアコースティックバラードに仕上がっています。とことん生楽器にこだわり、細かな音色まで突き詰めて作り上げたサウンドは、Michael Kanekoならではのもの。いわゆるサビを設けず、AメロとBメロのみで構成するなど、既存のフォーマットからあえて距離を置いた新たな試みとなっています。
さらに、ソングライターとしての原点に立ち返り、自ら経験してきたさまざまな瞬間を切り取ったニュー・アルバム『Reprise』が、11月4日(水)にリリース決定。曲を通して物語を伝えること、音楽によってひとつの景色を描くことを軸に制作された本作で描こうとしたのは、ソングライターだからこそ表現できる“人生の物語”。『Reprise』というタイトルが示すように、本作はこれまでの人生に訪れたさまざまな瞬間をもう一度見つめ直し、音楽として描き直した作品です。過去を振り返ることは、ただそこに戻ることではありません。記憶や感情をもう一度鳴らすことで、今の自分にしか見えない新しい景色へと変わっていきます。
収録曲には、タイのトロピカルポップの先駆者として知られるバンド、
temp.と共鳴し制作した「Alone」、台北インディーポップ界で唯一無二の歌声を持つYokkorioを迎えた「Blur」など、日本の枠を超えたコラボレーション楽曲に加え、11月27日(金)公開の話題の映画『ワンダンス』の挿入楽曲に起用された「Your Universe」も収録。
そして、『Reprise』の世界を実際の空間で体験するためのリリース・ツアーも開催決定。まずは九州の日程が発表。『Reprise』に描かれた9つの物語が、ステージ上でどのような景色へと姿を変えるのか。ご期待ください。
[コメント]quiet games、静かな綱引きのような、希望と絶望の間で揺れ動く感覚。そんな感情が詰まった曲です。自分にとってとても大事な曲です。
そして、久しぶりの新しいアルバムと、新しいツアーで戻ってきました。日本9都市をまわります。この新しい自分を、みなさんに届けられるのが楽しみです。――Michael Kaneko