2024年にソロ・メジャー・デビューを果たして以降、TVアニメ主題歌や映画主題歌など精力的にリリースを続けている
中島健人が、初のアジア・ツアー〈“IDOL1ST KENTY” ASIA TOUR 2026〉のフィナーレを迎えました。
本ツアーは、7月まで日本国内で開催されていた全国ツアー〈“IDOL1ST 中島健人”LIVE TOUR 2026〉に引き続き、アイドルの金メダリスト=No.1アイドルとしての矜持を背負ったアルバム『
IDOL1ST』を携えたツアーとなっています。昨年も開催した台北公演を皮切りに、今年は規模を拡大、アジア・ツアーとしてバンコク・ソウルへと各都市へ中島健人のアイドルエンターテインメントを届けました。
10月4日にソウル・オリンピックホールにて開催されたツアー・ファイナル公演では、序盤から韓国語で「僕に会いたかったですか?あとは君と恋に落ちるだけだ、待ってたよねハニー?」と甘い言葉でU:nity(中島健人のファン名称)を沸かせ、会場のボルテージは一気に最高潮へ。「
Fiction Love」「最初はキュン!」など立て続けに6曲を披露した後、本人と親交がある
パク・ソジュンが主演を務める韓国ドラマ『
キム秘書はいったい、なぜ?』のOST「It‘s You」をカヴァー、サプライズな選曲と甘い歌声に大きな歓声があがりました。
アジア・ツアーのセットリストは国内ツアーの内容を海外仕様にアップデート。最新曲の「鬼事」は本ツアーのために作成した新規の衣装で登場。続けてグループ時代の楽曲「本音と建前」を、唐笠や煙管を使って妖艶にパフォーマンスするなど日本文化をアレンジしたステージパフォーマンスを披露しました。そしてアジア・ツアーではアイドル性に加えて、フィジカルの強さをもアピールすべく、2ndアルバム『IDOL1ST』より「Frequency」を初披露。肉体美を魅せる衣装とダンスパフォーマンスで会場を魅了しました。
MCでは韓国語でこれまでの人生で強い影響を受けてきたK-POPへの愛と、ついにソウルでライヴをできたことへの感謝を熱く語りました。そしてU:nityに向けて「ユッケビビンバを食べてもおなかが空いてるから君を食べに行くね」とユーモアたっぷりにトークを繰り広げ会場を沸かせました。本編終了後も、ファンの鳴りやまないアンコールに応え、トリプルアンコールまで披露。「絶対スーパーアイドルになるから待ってろよ」と決意を口にし、ステージは終了。ツアー・ファイナルは大きな歓声の中、幕を閉じました。
台北・バンコク・ソウルの全3都市6公演を巡り、自身の音楽を世界へ届けたツアーもついに完結。〈SUMMER SONIC 2026〉にてフィリピン出身ボーイズ・グループの
SB19とのコラボステージを披露するなど、アジア圏での存在感が増していく中島健人。ぜひ今後の活動にもご注目ください。
写真: YUN SUHO(윤수호) / GO MINSU(고민수)