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アリス・コルトレーンの愛弟子、スーリヤ・ボトファシーナがデビュー・アルバムを発表

スーリヤ・ボトファシーナ   2022/10/19 17:08掲載
アリス・コルトレーンの愛弟子、スーリヤ・ボトファシーナがデビュー・アルバムを発表
 南カリフォルニア出身で、ニューヨークを拠点に活動するキーボード奏者 / 作曲家、スーリヤ・ボトファシーナ(Surya Botofasina)が、デビュー・アルバム『エヴリワンズ・チルドレン』を11月23日(水)に発表します。ボトファシーナが育ったアシュラムの音楽に根ざし、ジャズの影響を反映させたこのアルバムから、「Beloved California Temple」のミュージック・ビデオや「Sun of Keshava」などが公開中です。

 ジャズ・ミュージシャンでジョン・コルトレーンの妻だったアリス・コルトレーン(Swamini Turiyasangitananda)は、1967年に夫が亡くなるとスピリチュアル色を強めて世俗的な生活から距離を置き、「バジャン」と呼ばれるヒンドゥー教の信仰歌を奏で歌うようになりました。1983年には、ロサンゼルス郊外のマリブ山脈に信仰の拠点となるサイ・アナンタム・アシュラムを設立。ボトファシーナはこのアシュラムでバジャンを聴きながら育ち、これまでに『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』や『ヴァイナル』といった人気ドラマに出演、キーボード奏者としてレジー・ワークマンギャングスターグールーミゲル・アトウッド・ファーガソンらとコラボレーションする傍ら、サイ・アナンタム・アシュラム・シンガーズの音楽監督として、アリス・コルトレーンの音楽を称えるツアーを行なっています。

 デビュー・アルバムは2011年にミゲル・アトウッド・ファーガソンの紹介で出会ったというカルロス・ニーニョのプロデュース。2021年にカリフォルニア州グレンデールで3回にわたって行なわれたレコーディングには、ネイト・マーセロー(g)、パブロ・カロジェロ(sax)、エファ・エトロマ・ジュニア(ds)、ボトファシーナの母ラダ・ボトファジーナ(ハープ)、ジャズ・シンガーのドワイト・トリブルやシンガー・ソングライターのミア・ドイ・トッドらが参加しました。




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