2022年に80歳を迎えたチェリストの
堤剛が、2023年4月22日(土)東京・サントリーホールを皮切りに、4月23日(日)長野・軽井沢大賀ホール、4月30日(日)大阪・ザ・シンフォーニーホールなどで公演を行なう〈堤剛 80歳記念チェロ・リサイタル〉ツアーを開催。ピアニストの
河村尚子とともに
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第4番などを披露する予定です。
プログラムはベートーヴェン:チェロ・ソナタ第4番のほか、
R.シュトラウス:チェロ・ソナタ ヘ長調 op.6、
プロコフィエフ:チェロ・ソナタ ハ長調 op.119、
マルティヌー:ロッシーニの主題による変奏曲 H.290、
権代敦彦:無伴奏チェロのための“Z”ゼータ op. 186。権代の作品は堤夫人の堤春恵が委嘱した新作で今回が初演、若いころ、外国で「なぜあなたは自分の国の曲を弾かないのか?」と問われ、以来同時代の同胞の音楽を初演含め演奏し続けることをみずからに課してきた堤ならではの選曲です。