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アンドラーシュ・シフ、新作『J.S.バッハ:クラヴィコード』をECMから発表

アンドラーシュ・シフ   2022/12/28 13:14掲載
アンドラーシュ・シフ、新作『J.S.バッハ:クラヴィコード』をECMから発表
 2021年6月に発表した前作『ブラームス: ピアノ協奏曲 第1番&第2番』が高く評価されたアンドラーシュ・シフ(Andras Schiff)が、全編クラヴィコードによる新作『J.S.バッハ:クラヴィコード』を2023年1月27日(金)にECMから発表します。収録曲の「3声のリチェルカーレ〜『音楽の捧げもの』より」が公開中です。

 シフにとって初のクラヴィコード集である新作はCD2枚組、バッハ初期の鍵盤作品を中心に、「カプリッチョ『最愛の兄の旅立ちに寄せて』」で幕を開け、「インヴェンション BWV772-786」「4つのデュエット BWV802-805」「3声のリチェルカーレ〜『音楽の捧げもの』より」「シンフォニア BWV787-801」「半音階的幻想曲とフーガ」を収録。バッハがもっとも好んだ楽器と言われるクラヴィコードの音色について、シフは「新しい世界、騒がしい現代における静かなオアシスへと誘ってくれる。クラヴィコードのおかげで、私はバッハを以前とは違ったふうに、より精緻に、より明解に聴き、演奏するようになった」とコメントしています。

 シフは、ベルギーの楽器職人ヨリス・ポトフリーへが製作した1743年製スペッケンのレプリカを使用。録音は独ボンのベートーヴェン・ハウスの室内楽ホールで2018年7月に行なわれ、プロデュースはECMのオーナーであるマンフレート・アイヒャーが担当しました。

©Barbara Klemm / ECM Records

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