ベルナルト・ハイティンク指揮
バイエルン放送交響楽団による
マーラーの交響曲第7番「夜の歌」のライヴ録音が、6月9日(金)に発売されます。マーラーを得意としたハイティンクは、
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団との3種(1969、1982、1985年録音)と
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との2種(1992年の録音と録画)、「夜の歌」をこれまでに5種発表しています。今回発表される音源は2011年2月独・ミュンヘン“フィルハーモニー・イン・ガスタイク”での録音。
録音時、82歳目前だったハイティンクですが、その約20年前のベルリン・フィル盤と比べても演奏時間はほとんど同じ。極端なデフォルメもなく、高齢になっても弛緩することのなかった彼らしいバランスの取れた演奏を聞けます。バイエルン放送交響楽団も細心かつ渾身の演奏で指揮にこたえています。