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ライアン・ケバリー、サンパウロのピアノ・トリオとの第2弾アルバムを発表 テーマは“エドゥ・ロボ”

2023/07/31 13:14掲載
ライアン・ケバリー、サンパウロのピアノ・トリオとの第2弾アルバムを発表 テーマは“エドゥ・ロボ”
 マリア・シュナイダー・オーケストラなどのラージ・アンサンブルで活躍するニューヨークのトロンボーン奏者、ライアン・ケバリー(Ryan Keberle)が、サンパウロを拠点とするピアノ・トリオと組んだ“ライアン・ケバリー・コレクティヴ・ド・ブラジル”の第2弾アルバム『Considerando』を8月はじめに発表します。

 ミナス・サウンドをテーマにして絶賛された『Sonhos da Esquina』(2022年)に続く、このアルバムのテーマは“エドゥ・ロボ”。ライアンは、「エドゥ・ロボは、ジャズ、ブラジリアン・フォークやポップ・ミュージックを融合させた歴史的グループQuarteto Novoとともに60年代からシーンにいて、創造的なソングライティングが最高に爆発した70年代初期から中期のブラジルの音楽シーンの中心にした」とエドゥ・ロボへの思いを語っています。『セルジオ・メンデス・プレゼンツ・ロボ』(1971年)からの3曲をはじめ、収録された10曲のうち6曲がエドゥ・ロボのカヴァー。そのほか、ケバリーのオリジナルが、エドゥ・ロボにインスパイアされた「Edu」とアレンジを変えセルフ・カヴァーした「Gallop」の2曲。レコーディングに参加したドラマー、パウリーニョ・ヴィセンチのオリジナル「Be」と、ビートルズ・ナンバー「ブラックバード」のカヴァーを収録しています。

 ライアン・ケバリー・コレクティヴ・ド・ブラジルは『Considerando』に続いてイヴァン・リンスをテーマにした第3弾アルバムの制作を予定しています。


Photo by Thadeu Lenza

ライアン・ケバリー official site
ryankeberle.com
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