フィンランドのカンテレ奏者で、栄誉ある「Nordic Council Music Prize」を2023年に受賞したばかりのマイヤ・カウハネン(Maija Kauhanen)が、12月に来日公演を行ないます。
多彩な楽器のプレイヤーで、歌手、作曲家・作詞家でもあるカウハネンは、ステージでさまざまな楽器を同時に演奏しつつ歌い、このパフォーマンスは「ワンウーマン・オーケストラ」として高く評価されてきました。自作曲はフィンランドの伝統音楽を鮮やかに反映しており、ポリリズムやオーガニックなパーカッションのビートを駆使して、独特な映画的なサウンドスケープと引き込まれるグルーヴを作りだします。
公演日程は以下のとおり。12月9日(土)島根・安来市総合文化センター、12月12日(火)東京・武蔵野スイングホール(※ソールドアウト)、12月13日(水)東京・南青山 BAROOM、12月16日(土)愛知・幸田町民会館、12月17日(日)兵庫・神戸 ジーベックホール。フィンランドのクリスマス行事である「聖ルチア祭」の日にあたる12月13日のBAROOM公演は、「聖ルチア祭」を記念して開催され、「フィンランドの聖夜」を楽しめるものとなります。
Photo by Antti Kokkola