5月21日(水)に3rdシングル「
EXTREME DIAMOND」をリリースする、『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』のファイナリストからなるガールズ・グループ“
IS:SUE”が、東京ドームで5月18日に開催された「BLACK DIAMOND SERIES2025」巨人-中日戦にゲスト登場。
今回のシリーズ仕様の3rd(ブラック)ユニホームとカジュアルソックスのコーディネートに身を包み、歌唱パフォーマンスとファーストピッチを担当しました。
[イベント・レポート] 先日公開され、SNSで大好評の〈「BLACK DIAMOND SERIES2025」X IS:SUE〉のコラボ・ヴィジュアルでIS:SUEが登場。メンバーそれぞれが決めたという背番号と名前があしらわれたユニフォームを身に纏い、グランドに一礼しセンターピッチへ。21日発売の3rd シングルより先行配信中のリード曲「SHINING」をハンドマイクで披露すると、その力強いボーカルと息の揃ったダンスパフォーマンスに観客からは大きな拍手が。続けてRINOが「初めまして!IS:SUEです!」と大きな声で挨拶し、「皆さん一緒に盛り上がってください〜!」と元気に話すと2ndシングルリード曲「THE FLASH GIRL」をロックバージョンでパワフルに披露。NANOの掛け声とともに観客も一緒にクラップし、満席の東京ドームで伸び伸びとパフォーマンス。その後の始球式では3人が並んでマウンドに登場し、揃ってホームへ投球。ジャイアンツの公式マスコット、ジャビットファミリーの皆さんがワンバウンドでキャッチ。メンバーは笑顔でジャビットファミリーとハイタッチやハグを交わし終始和かなムードで球場を後にした。また5、7回イニング間イベントの「TYO ダンスタイム」と「闘魂こめて」にも登場し、ジャイアンツ公式キャラクターのヴィーナスやジャビットとともに、公式グッズやペンライトを使って球場を盛り上げた。
遂にリリースまで3日となった3rdシングル『EXTREME DIAMOND』。“今、輝きを放つ「異種」”ということで、極度の熱と圧力条件下で形成され、研磨を経て1人1人がもつ本来の美しさや価値を極大化するダイヤモンドをテーマに、失敗を恐れず自身を磨き続け、外からの刺激を多彩な光に変えてより一層輝きを増していく姿が表現される。先行配信されている「SHINING」、「Love MySelf」に加え、戦う人たちへ向けた強力なメッセージを伝えるアンセム「No Game Over」、シティポップ調でIS:SUEとして初となる日・韓・英の3ヵ国語で魅せる「Starstruck」にも期待が高まる。
IS:SUEは6月11日(水)東京国際フォーラム ホールA、6月19日(木)フェスティバルホールにて東阪のファンコンサート「2025 2ND IS:SUE ASSEMBLE - The Scarlet Anniversary」を開催。また、さらに8月・9月には「KCON LA 2025」「LuckyFes'25」「ROCK IN JAPAN FES. 2025」など、そのパワフルなライブパフォーマンスで続々と夏フェスにも出演が決定し勢いの止まらない彼女たちから目がますます離せない。

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