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ニュー・エイジ・ステッパーズ、ポストパンクとダブを融合した名盤が日本語帯付きLPと国内盤CDで再発

ニュー・エイジ・ステッパーズ   2025/09/10 15:00掲載
ニュー・エイジ・ステッパーズ、ポストパンクとダブを融合した名盤が日本語帯付きLPと国内盤CDで再発
 エイドリアン・シャーウッド主宰「ON-U SOUND」からの第1弾リリースとして1981年に発表された、ニュー・エイジ・ステッパーズ(New Age Steppers)の名盤『New Age Steppers』が10月24日(金)に日本語帯付きLPと、ボーナス・トラック4曲を収録した国内盤CDでリリースされます。

 本セルフタイトル作は、まさに“異端たちの結集”を告げるもの。プロデューサーのエイドリアンが、ポップ・グループスリッツフライング・リザーズレインコーツのメンバーを集め、ルーツ・ラディックスのスタイル・スコット、クリエーション・レベルのクルーシャル・トニー、アスワドのジョージ・オバーンらとコラボレーションさせ、ポストパンクとダブが融合した強烈なサウンドを作り上げた革新作です。

 アルバムのハイライトは、ジュニア・バイルズの「Fade Away」とビム・シャーマンの「Love Forever」。アリ・アップのヴォーカルが、神聖なる警告とラヴァーズロックのヴァイブを、80年代初頭のロンドンのスクワットに響かせ、ジャマイカのクラシック曲を見事に解釈しています。

 また、マーク・スチュワートによる「Crazy Dreams and High Ideals」の初期ヴァージョン、音楽ジャーナリストのヴィヴィアン・ゴールドマンが鋭い声を響かせる、自身のシングル「Launderette」のB面としてリリースされた「Private Armies」も聴きどころ。チャンネル・ワン・スタジオでの深夜のセッションと、「Industrial Records」が探求していた実験的サウンドスケープの中間のようなインストゥルメンタルからも本作の革新性が伺えます。

 解説はCD / LP共にエイドリアン・シャーウッドと大鷹俊一による2003年再発時のものに加えて、ダブ・ディスクガイドの決定版『DUB入門』の著者、河村祐介による最新の解説を封入。また、今回のリリースではアルバムのアートワークとDub Sessionsのロゴを背面に配したTシャツセットも発売されます。

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Photo by Kishi Yamamoto

■2025年10月24日(金)リリース
New Age Steppers
『New Age Steppers』

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