インキャの心に寄り添うアイドル“
NANIMONO”が、1月3日に東京・LINE CUBE SHIBUYAにてワンマン・ライヴを開催。
2025年6月より和田あずさ、朝比奈ろんの2名が加入し、新体制となったNANIMONO。本公演は、3rdアルバム『
Kawaii Future IDOL』を携えて11月からスタートした全国ツアーの16ヵ所目のツアー・ファイナル公演として行われ、新章の集大成を飾る一夜となりました。
[ライヴ・レポート] ライブは、宇宙をイメージした新衣装に身を包んだメンバーが登場し、この日初披露となった「だいじょばない惑星」で幕を開け、ツアーファイナルにふさわしい壮大な世界観を提示。続いて、Kawaii Future Bassサウンドを取り入れた「FUTURE IDOL」「もしも私がアイドルになれたら」を披露し、NANIMONOの現在地と進化を鮮やかに示した。
その後も、「キュートアグレッション!」「ただただ怠惰」「インターネット★カーニバル」など、3rdアルバム『Kawaii Future IDOL』収録曲を軸に、多彩な楽曲を連ねてNANIMONOならではのステージを展開。進化を続けるNANIMONOの表現力を強く印象づけて会場の熱量を最高潮へと導いた。
ひなたゆまは「私たちは不器用で強くなくて、それでも一緒にステージに立ってくれるメンバーが大好きです。そしてどんな時でも私たちを信じて会いに来てくれるTAKARAMONOのみんなのことが本当に大切で大好きです。自信がなくたっていいんだよ。あの時みんなで一緒にいれてよかったなって胸を張って本気で言えるグループでありたいなとすごく思ってます。強くなれなくてもそれでも夢を諦めなかった私たちの証の歌です」と思いを伝え、本編ラストには再び「だいじょばない惑星」を披露。ツアーを締めくくる象徴的な楽曲として、強いメッセージを放ちながらステージを締めくくった。
アンコールでは、本公演の模様が2月15日にTBSチャンネル1にて放送決定したことが明かされた。加えて、2026年4月から全国ツアーの開催、そしてそのツアーファイナルとして6月12日にカナデビアホールで結成4周年記念ライブ、さらにはメンバー輪廻ねる(日本とタイのハーフ)の夢であったタイ公演もサプライズで発表され客席からは大きな歓声が上がった。
新体制として表現の幅を大きく広げ、3rdアルバム『Kawaii Future IDOL』を携えて全国を駆け抜けたNANIMONO。インキャ心に寄り添いそのすべてを肯定しながら前へ進む彼女たちの物語は、4周年、そしてその先へと続いていく。