小野リサが、自身初のYouTubeライヴ配信を3月12日(木)より公式YouTubeチャンネルで実施。ライヴ配信では弾き語りを披露します。配信後のアーカイブ公開は未定。小野リサは東日本大震災から15年にあたる3月11日に、東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」のポルトガル語ヴァージョンを公開しています。
「花は咲く」は、NHKの東日本大震災復興支援ソングとして、震災から1年後の2012年3月に誕生しました。ともに宮城県出身である映画監督・
岩井俊二が作詞、音楽家の
菅野よう子が作曲を手がけ、被災地にゆかりのある34組の歌手、俳優、スポーツ選手がリレー形式で歌唱しました。以来、現在に至るまで多くの人の心に寄り添い続けているナンバーです。震災から10年後の2021年には、「花は咲く」を11の言語で歌う多言語版プロジェクトが発足。小野リサはポルトガル語ヴァージョンに参加しました。その後も小野リサはこの歌をステージなどで歌い続け、震災から15年目を迎えるにあたり、
林正樹(p)とともにレコーディングしました。
また、小野リサは、4月8日(水)にニュー・アルバム『
Sue Ann~アントニオ・カルロス・ジョビンへのオマージュ』を発表します。2027年1月に生誕100周年を迎えるボサ・ノヴァの創始者
アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲の数々を、林正樹と録音したもので、サックス奏者の
渡辺貞夫が3曲でゲスト参加。CD / LPのライナーノーツを作家の
村上春樹が執筆しています。
Photo by Teruhisa Tajima