2025年にはテニスコーツを交えて“シャバソン・ケルゴヴィッチ・テニスコーツ”としてアルバム『Wao』のリリースも話題を呼んだジョセフ・シャバソンとニコラス・ケルゴヴィッチ。シャバソン&ケルゴヴィッチ(Shabason & Krgovich)名義としては、高い評価を受けた2022年『At Scaramouche』以来となる2ndアルバム『Four Days in June』を6月12日(金)にリリースすることが決定しました。
シャバソン&ケルゴヴィッチ名義としての正式な2ndアルバムとなる本作『Four Days in June』には、『At Scaramouche』に参加したトム・ギル(g)&ブラム・ギーレン(b,kb)に、フィル・メランソン(ds)、イアン・マッギンプシー(pedal steel)とトロント・シーンの手練れ揃いのバンドをメインに、2024年には揃って来日も果たしたドロシア・パースとクリス・A・カミングス(akaマーカー・スターリング)がヴォーカルで、ツアーでトロントを訪れていたサム・アミドンがバンジョー&フィドルで参加しています。
リズミック&ダイレクトなポップネスを打ち出した1stアルバム『At Scaramouche』からさらに歩みを進め、ニール・ヤング『Harvest Moon』、R.E.M.『Automatic For People』、k.d.ラング『Ingenue』といった1992年の名盤群を彷彿させる夢見心地なカントリー / アメリカーナテイストを纏い、洗練された緻密なプロダクションとソングライティングを展開。これまで大きな特徴であった即興性を前面に打ち出したアプローチからの転換を図りながらも、両者のコラボレーション固有の優雅で心地良い浮遊感は健在です。アルバムからは「Begin Again」と「Midday Sun」が先行配信中。「Midday Sun」はミュージック・ビデオも公開されています。
■2026年6月12日(金)リリース シャバソン&ケルゴヴィッチ 『Four Days in June』 epcd140 2,640円(税込) 7ep.net/item/epcd140
[収録曲] 1. Begin Again 2. Along the Dance Away 3. Field Mouse 4. Midday Sun 5. No. Two 6. Road 7. 43 8. Boppin’ Along 9. Dry Corner 10. Little Wind 11. Time of Your Life