ローリング・ストーンズ (The Rolling Stones)が、ニュー・アルバム『フォーリン・タングス』を7月10日(金)に発表します。ローリング・ストーンズがアルバムを発表するのは、『
ハックニー・ダイアモンズ 』以来3年ぶり。『ハックニー・ダイアモンズ』に続き、アンドリュー・ワットがプロデュースしています。
アルバム収録曲の「イン・ザ・スターズ」とザ・コックローチズ名義でアナログ盤がリリースされた楽曲「ラフ・アンド・ツイステッド」の2曲がトレイラー映像とあわせて公開中です。
日本盤では、1CD、1CD+1Blu-ray(音源のみ)(ボックスセット / 限定盤)、1CD(RS No.9オンライン限定盤)、1CD(Amazon限定盤)、2LP(直輸入盤仕様 / 生産限定盤)、2LP+Blu-ray(ボックスセット / 直輸入盤仕様 / 生産限定盤)の6種が発売され、5月15日(金)には公開中の「イン・ザ・スターズ」と「ラフ・アンド・ツイステッド」を収録するシングルCDが発売されます。
『フォーリン・タングス』は英・ロンドン西部のメトロポリス・スタジオにて、わずか1ヵ月で制作されました。2021年に死去したバンドのオリジナル・ドラマー、
チャーリー・ワッツ のレコーディング音源が2曲で使われているほか、
ダリル・ジョーンズ 、
マット・クリフォード 、
スティーヴ・ジョーダン がレコーディングに参加。
ポール・マッカートニー 、
ロバート・スミス (
キュアー )、
スティーヴ・ウィンウッド 、
チャド・スミス (
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ )がゲスト参加しています。
また、アルバムの情報解禁とあわせて、ローリング・ストーンズのメンバー3人は米・ニューヨークで開催された記者会見に出席。
ミック・ジャガー は、チャーリー・ワッツがドラムを叩いた楽曲について、「あの曲はロサンゼルスでチャーリーと一緒に録音したんだ」「すごく速い、パンク・ロック調の曲だよ」と説明。ロバート・スミスの参加については、「ある日、ロンドンで自分のヴォーカルを録りに行ったら、長いガウンを着た男が背中を向けて立っていたんだ。そいつが振り向いたら、口紅だらけだった。俺たちはそれまで会ったことがなかったんだけど、俺は“君はザ・キュアーのロバート・スミスだよね!”と言った。すると彼は“そうだよ!”って。コラボレーションって、ときにはそういうふうに進むものなんだ」と語りました。
ポール・マッカートニーの参加については、ミックが「彼は隣のスタジオにいたんだ。(参加することに)気後れなんてまったくなかったよ」と語ると、
キース・リチャーズ は「ただ俺たちと一緒に演奏したかったんだ」、ロン・ウッドは「ポールは“これでローリング・ストーンズと演奏したって言える。ワオ!”って言っていたよ」と付け加えました。
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Photo by Kevin Mazur