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英国のコンポーザー / ピアニスト、アレクシス・フレンチが新作『24』を今秋発表

アレクシス・フレンチ   2026/06/26 13:36掲載
英国のコンポーザー / ピアニスト、アレクシス・フレンチが新作『24』を今秋発表
 英国のコンポーザー / ピアニスト、アレクシス・フレンチ(Alexis Ffrench)がニュー・アルバム『24』を10月2日(金)に発表します。1日の24時間に秘められたさまざまな可能性を巡る音楽の旅を収録。全24曲を収録するこのアルバムから、ミュージック・ビデオが公開されている「グレイトフル」をはじめ、5曲が先行配信されています。

 フレンチがこのアルバムを作るきっかけとなったのは、ロンドンを散歩しているとき目にした、教会の外に掲げられた看板でした。そこには「善き目的のための美味しいコーヒー(good coffee for good causes)」を楽しんでほしいというメッセージが書かかれていました。そのアイディアの温かな感じ、日常性、ささやかな日課が意味あるものへと昇華される感覚は彼の心深くに残り、「もし、一日の中のあらゆる活動にそれぞれ特別な楽曲があったらどうだろう?」という発想につながりました。

 アルバムは、まるで温かい抱擁のように瞬時に心に染み渡る「Good Morning」でスタートします。その日が何をもたらそうとも新たな一日を迎えるための招待状であり、新たな世界への入り口というべき曲。日常に向き合うときの感謝の精神も宿しており、「一日の始まりに湧き上がるポジティブなエネルギー」と表現しているとのこと。

 本作はブラッド・ピットとダミアン・クインタードが所有する、南仏・プロヴァンスにある伝説のミラヴァル・スタジオで制作されました。10日にわたるレコーディングでは、ヴィンテージのグランドピアノ、アップライトピアノ、オルガンの音色に、繊細なパーカッション、ハープやストリングスが加えらました。

 また、『24』ではこれまでのキャリアの中でリスナーから受け取った数多くのメッセージからもインスピレーションを得ています。自身の音楽が、そこに安らぎを見出す人々にとってどのような意味を持つのか。そしてその音楽が彩ってきたかけがえのない瞬間について思いを巡らせたフレンチは「このアルバムには、人々の暮らしの中に存在する日々の奇跡(ミラクル)を反映させたかったのです」とコメントしています。


Photo by Alex Lake

アレクシス・フレンチ official site
www.alexisffrenchmusic.com
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