英・スコットランド グラスゴーのバンド、ティーンエイジ・ファンクラブ(Teenage Fanclub)が、通算13枚目のアルバム『ドゥ・ノット・デア・トゥ・ドリーム』を10月9日(金)に発表します。スコットランドの美しい景色とアクティビティで知られる孤島、グレート・バーネラで制作。アルバムからのリード・シングル「Day In The Sun」が公開されています。
新作のタイトルについて、メンバーのノーマン・ブレイクは「アルバムのタイトルを思いつくのは…、なかなか難しいものだ。とくに、12枚も作ってしまった後だとね」とコメント。ブレイクが皮肉を込めて名付けた収録曲「I Do Not Dare To Dream」(夢を見る勇気がない)からタイトルを採ったこのアルバムは、空虚な楽観主義に穏やかに異議を唱えつつも、静かな希望に満ちた視点を抱き続けており、「“夢を見る勇気”なんていう考え方は、なんだか馬鹿げている。世の中はそんなふうには回っていないと思う」とブレイクは語ります。その代わりに、前作『Nothing Lasts Forever』と同様に、このアルバムは回復力に根ざしており、絶望に屈することなく不確実な世界を見つめ直し、日常の瞬間に明快さと安らぎを見出している。