カイアス、
ドワーヴス、
クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジなどで活躍し、強烈なキャラクターでその名を知られるニック・オリヴェリ(Nick Oliveri)が、8月6日(木)よりジャパン・ツアーを行ないます。公演に向け、オリヴェリから長文のコメントが到着。今回の来日では、これまでに彼が参加してきた錚々たるバンドの名曲を体感できるスペシャルなライヴが期待できそうです。
日程は、8月6日(木)岡山・DOGVUILT、8月7日(金)大阪・戦国大統領、8月8日(土)愛知・名古屋 Studio246 Nagoya、8月9日(日)神奈川・横浜 El Puente、8月11日(火・祝)東京・町田 Classix、8月12日(水)東京・新代田 LIVE HOUSE FEVER。
[コメント]日本に行くのはひさしぶりだけど、以前に来日した時の思い出は素晴らしかった。確か2002年と2003年にクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジとして日本で演奏したんだ。1回目はフジロックで、デイヴ・グロールがドラムを叩いていたね。その翌年にはジョーイ・カスティーロをドラマーに迎えて再訪した。ライヴも良かったし、オーディエンスのみんなと写真を撮ったりして、最高だったな。
今回の日本でのショウも、かなり面白いものなりそうだよ。サポート・アクトのBlasting Rodが演奏してから、次に俺が登場する構成でやろうと考えてる。彼らには出番が終わっても機材をそのままステージに残しておいてもらった状態で、まずアコースティック・ソロで演奏するんだ。自分では「デス・アコースティック」って呼んでいるやつさ。アコースティックでも「Green Machine」みたいな曲を、いい感じで演奏できるんだよ。それを30分くらい演ってから、Blasting Rodに戻ってもらって一緒に演奏する。
カイアスやQOTSAの曲も歌うつもりだし、物凄く盛り上がるはずだよ。セットリストは俺のキャリア全体を網羅する内容で、『…And Circus Leaves Town』、『ライク・クロックワーク』、『ソングス・フォー・ザ・デフ』といったアルバムからもやるし、それにBL'AST!、モンド・ジェネレーター、ドワーヴスの曲まで、何でもありさ。
日本公演から戻ったら、9月にはドワーヴスのツアーが予定されてる。その後の予定としては、BL'AST!もやるし、あと、OTTTOというバンドでもプレイするつもり。OTTTOには、メタリカのRobert Trujilloの息子であるTye Trujilloもいて、一緒に曲作りをしてるんだ。俺が歌詞を書いて歌って、レコーディングも進めている。早くそれを発表してライヴしたいし、日本にも近いうちに行きたいね。それに、BL'AST!も新曲を録音中で、今それを仕上げているところさ。モンド・ジェネレーターは来年ヨーロッパに行く予定だし、いろいろ進行中なんだ。他のバンドでも、もっと日本に行けたらいいね。俺は、ヘヴィなストーナーも、ファストなハードコア・パンクも大好きなんだ。
来月、日本で会うのを楽しみにしているよ!――ニック・オリヴェリ