Z世代を中心に「切なすぎる」「共感しかない」と熱狂的な支持を集め、集英社『別冊マーガレット』の読者アンケートでも常に上位に君臨、累計発行部数160万部を突破(電子版含む)している
目黒あむの大人気コミック『お姉ちゃんの翠くん』(集英社刊)が、ついに映画化。映画初主演の
timelesz・
橋本将生、日本アカデミー賞新人賞受賞の
中島瑠菜をヒロインに迎え、この冬、いちばん切なくてピュアなラヴ・ストーリーが誕生します。この度、特報映像とポスター・ヴィジュアルが公開。さらに新キャストも発表となりました。
女子高生のスイ(中島瑠菜)は、お姉ちゃんの彼氏・翠(みどり)くん(橋本将生)が苦手。子供扱いしてからかってくる彼のことがムカつく!…と思っていたのに、受験勉強をきっかけに距離が近づき、彼の意外な優しさを知るにつれ、スイはいつしか恋に落ちてしまいます…。
この度、本編映像初公開となる、切なさ溢れる特報映像が到着。「知ってた。好きになっちゃいけないって」――涙を拭うス(中島瑠菜)のモノローグから始まる映像では、最初は苦手だったお姉ちゃんの彼氏・翠くん(橋本将生)に惹かれていくスイの様子が描かれています。車の運転席から微笑みかけるメガネ姿の翠くんや、受験勉強を教えてもらう最中、ふと距離が近づいた瞬間の翠くんの優しい表情に、思わず見とれてしまうスイ。彼への想いを募らせる一方、楽しそうに過ごす翠くんとお姉ちゃんを遠くから見つめながら、誰にも言えない気持ちを抱える切ない表情も切り取られています。そして映像のラストには、「バイバイ、スイちゃん」とさよならを告げる翠くんのカットが映し出され、より一層切ない展開を予感させる仕上がりとなっています。
併せて公開となったポスター・ヴィジュアルは、「初恋の人は、お姉ちゃんの彼氏でした――」というキャッチコピーとともに、思わず憧れてしまう年上男子らしい優しい眼差しを向ける翠くんと、胸に秘めた切ない想いを瞳ににじませるスイの2人が、透明感溢れる光の中でまっすぐこちらを見つめている姿が収められています。
さらに、この切ない恋模様に複雑に絡み合うキャスト陣も発表。スイの姉・咲苗桃(さなえ・もも)を演じるのは
久間田琳加。映画『
顔だけじゃ好きになりません』(2025)やNetflixシリーズ『SとX』(2026)などに出演、同世代の女性を中心に高い人気を誇り、ノンノ専属モデルとして活躍中。妹のスイを大切にする、優しくて頼れる“かっこいいお姉ちゃん”を魅力的に体現。そして、スイの幼なじみ・水川菖(みずかわ・あやめ)役には松本怜生。TVドラマ『
シンデレラ クロゼット』(TBS / 2025)、配信ドラマ『人間標本』(Prime Video / 2025)や、NHK大河ドラマ『
豊臣兄弟!』に石田三成役として出演中の注目の若手俳優。スイの翠くんへの恋心に気づきながらも、彼女への密かな想いを胸に秘める菖を爽やかに演じます。
どこまでも真っ直ぐでピュアな“究極の片想い”に、誰もが共感せずにはいられない本作。2026年の冬、日本中を切なさとときめきで包み込む映画『お姉ちゃんの翠くん』。今後の続報にもぜひご期待ください。
[コメント]今までにないような設定の作品で、脚本を読んだときから演じるのがとても楽しみでした。
私が演じた桃ちゃんは難しい役柄でしたが、仕事への責任感が強くかっこいい女性で、演じられて楽しかったです。
温かい雰囲気で包まれていた現場でしたので、その雰囲気が作品にも表れていると思います。原作の漫画を参考にしながら、現場の皆さんと作った作品なので、ぜひ楽しみにしていただきたいです!――久間田琳加(咲苗桃 役)出演のお話をいただいた時は、久しぶりの恋愛作品への参加でもあったので、「待っていました!」という気持ちで、とても嬉しかったです。
原作を読み進めるうちに、僕自身も一読者として、翠くん派か菖派か悩みながら楽しんでいました。
普段はクールな菖くんの感情が動く瞬間や、漫画ならではの可愛らしさや格好良さを表現するのが繊細で難しかったですが、原作を大切にしながら演じさせていただきました。
映像ならではの菖くんの魅力も、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。――松本怜生(水川菖 役)©2026「お姉ちゃんの翠くん」製作委員会 ©目黒あむ/集英社