10月9日(金)より全国公開される映画『バイオハザード』が、8月10日=“バ(8)イ(1)オ(0)”の語呂にちなんだ年に一度の“バイオの日”に、日本のファンのためだけに制作された日本限定の予告編を公開しています。
もともと「バイオハザード」は日本生まれのゲーム・シリーズ。今回の予告は、その生まれ故郷へ向けた贈り物として、全世界初公開カットが使用された特別ヴァージョンとなります。
幕開けは、慌ただしい病院の廊下。「もう1件行ける?」と声をかけられ、「行くよ」と気軽に請け合うのは配達人、ブライアン(
オースティン・エイブラムス )。託されたのは「Handle with Care(取扱注意)」と記されたひとつの医療バッグでした。「どこに運べば?」の問いへの答えは「ラクーンシティ総合病院」。ファンならお馴染み、聞いただけで背筋が凍る“特大フラグ”です。もちろん、ごく普通の配達人である彼は、その行き先が意味するものをまだ知りません。
雪が降る一本道。すると、突然車のヘッドライトが路上に飛び出してきた血まみれの女を照らし出します。間に合わない急ブレーキ、闇に響き渡るブライアンの絶叫。懐中電灯で照らした先には、雪の上に人ならざる“何か”が横たわっていました。炎と黒煙を上げるビルと、変わり果てた街の姿。「この街で起きたことが──外に広まるとまずい」、「君はヤバい物を運んでいる」と語りかける謎の人物。畳みかける不穏なセリフが、彼が運ぶ“荷物”への疑念をかき立てます。
民家のドア、暗闇から生えて蠢く無数の“腕”と“足”。そして怪しい光を放つ、例の医療バッグ。「それ……何なんスか……」と呟きたくなる、死体から伸びる“それ”。何なのかもわからないまま、ただひたすら走るブライアン。場面ごとにガラリと切り替わる恐怖の“ステージ”を駆け抜ける、まさにアトラクションのような特別予告になっています。
映画『バイオハザード』のメガホンをとるのは、『
バーバリアン 』(22)や、全世界工業収入2億ドルを突破し、ホラー映画でありながら
エイミー・マディガン にアカデミー賞®助演女優賞をもたらしたメガヒット作『
WEAPONS/ウェポンズ 』(25)を手掛けた、天才
ザック・クレッガー 。彼が生み出すのは、誰も見たことがない“新たなバイオハザード”。そのコンセプトは、「もしゲーム『バイオハザード』の世界に放り込まれたらどうなるか?」と言うもの。シリーズ累計販売本数2億本を突破したカプコンの金字塔サバイバルホラー・ゲームを深い“バイオ愛”とともに完全新作として再構築した本作は、観客をゲームのプレイヤーさながらに“バイオの世界”へと放り込み、恐怖の劇場体験をもたらすでしょう。
2026年は、ゲーム『バイオハザード』のリリース30周年。この記念すべき年のホラーシーズンに、天才監督が放つ本作で、この秋いちばん“ツイてない”男の運命を映画館で追体験してみてはいかがでしょう。なお、8月21日(金)よりムビチケ前売券(オンライン)の発売も決定しています。
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