日本のヒップホップ・シーンにおいて、そのスタンスを頑なに貫いて進化し続ける
OZROSAURUSが、2027年1月4日(月)に横浜BUNTAIにてワンマン・ライヴ〈THE HARBOR'S FUTURE〉を開催。
常に「地元・横浜」への深い愛とリスペクトを表明し続けてきたオジロが横浜アリーナの次に会場として選んだのは「横浜BUNTAI」。
「横浜文体」の呼び名で古くから親しまれた旧・横浜文化体育館が、来る時代に対応すべく再建造され、アリーナに生まれ変わり名称変更された場所です。
酸いも甘いも横浜の変遷を見てきたオジロが、公演名〈THE HARBOR'S FUTURE〉になぞらえる歴史を持つこの場所で、未来への進化を体感させるステージをお見逃しなく。チケットは、イープラスにて先着第一次先行受付が開始されています。
また、OZROSAURUSが2001年に発表した1stアルバム『
ROLLIN' 045』が、初のアナログ化、2LPで1月4日(月)の〈THE HARBOR'S FUTURE〉にて数量限定先行販売、1月6日(水)に全国のタワーレコード限定で発売されます。
『ROLLIN' 045』は、90年代後半~00年代前半にかけて、東京一極集中傾向にあった国産ヒップホップ・シーンにおいて、横浜をレペゼンし続ける徹底した地元主義と、生まれ育った場所や環境をラップすることで、どの街からでもリアルを発信できることを強い説得力を伴って証明した国産ヒップホップの歴史的名盤。
リリースから26年もの間、ハマのB-BOYのみならず、すべてのヘッズに語り継がれて現在に至り、不動のアンセムとなった
DJ PMXプロデュースの「AREA AREA」や、エモーショナルなビートに乗せて横浜の情景を情緒あふれる描写で描いたタイトル曲「ROLLIN' 045」など、
MACCHOの唯一無二の声とフロウと、煌びやかで重厚なファンク・サウンドが重なり、この1枚で「横浜のヒップホップスタイル」を確立しました。現在ほど地盤が固まっていなかった当時のシーンにおいて、アルバムを通してその本質を提示し、強烈な個性へと変え、のちに起こる地元レペゼンムーブメントを牽引した本作が、2027年に待望のアナログ2LP化で蘇ります。
多様化した今のヒップホップを聴いているリスナーにこそ、なぜ語り継がれるのかを意識して聴いて欲しいところです。