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米フォーク/ブルーズ・シンガー、オデッタが逝去

オデッタ   2008/12/04 14:41掲載
米フォーク/ブルーズ・シンガー、オデッタが逝去
 米フォーク/ブルーズ/ゴスペル・シンガーのOdetta(オデッタ, Odetta Holmes)が2日、11月より肝不全のため入院していたNY市内の病院にて逝去。死因は心臓疾患によるものとのこと。享年77。

 Odettaは1930年アラバマ生まれ。黒人の生活に根ざしたフォークをパワフルな歌唱とギタープレイで披露。Bob Dylan(ボブ・ディラン)に“フォークをやろうと思わせた最初の人”と言わしめ、Tracy Chapman(トレイシー・チャップマン)Janis Joplin(ジャニス・ジョプリン)など数多くのアーティストに影響を与えました。女優業や人権保護運動にも力を注ぎながら音楽活動を精力的に続け、20枚を超えるアルバムを制作。2005年の『Gonna Let It Shine』(写真)でも、力強くも優しさ溢れる歌唱を披露していました。

 “女王”と呼ばれた偉大なアーティストの旅立ち。ご冥福をお祈り致します。
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