グレートブリテンが誇る爆走スタイルNWOBHMバンド、
TANK(タンク)が、2002年の復活スタジオ・アルバム『Still At War』以来実に7年ぶりとなるニュー・アルバム『War Machine』(写真)をリリース!ポーランドのMetal Mind Productionsより、EU盤が10月25日、US盤が12月7日にそれぞれ発売予定。
今回の作品はTANKにとって、大きな転機となる作品。それもこれも、2008年、
THE DAMND(ザ・ダムド)の元ベーシストとしても知られるバンドの顔、ヴォーカル / ベースのAlgy Wardが脱退してしまったからにほかなりません。本作は、ベースに元
ATOM SEED(アトム・シード)、
Bruce Dickinson(ブルース・ディッキンソン)のChris Dale、ヴォーカルに元
PINK CREAM 69(ピンク・クリーム69)、
Yngwie J. Malmsteen(イングヴェイ・マルムスティーン)、現
RAINBOW(レインボー)のDoogie Whiteを迎えて制作。骨太なヘヴィメタルであることに変わりはありませんが、Doogieのヴォーカルが入ることでよりクラシカルなパワーメタルへと変貌を遂げています。現在
バンドのオフィシャル・サイト(http://www.tankofficial.com/)では新曲「Judgement Day」のmp3ダウンロードが可能となっていますので、気になって仕方がない方はぜひチェックを。“アルジー兄貴率いる”……というキメ枕詞が使えなくなるのは極めて寂しいことですが、TANK本体の今後の活躍も応援したいものです。