2010年10月に惜しくもこの世を去った、元
スリッツ、
ニュー・エイジ・ステッパーズの
アリ・アップ(Ari Up)が2005年4月22日に六本木スーパーでラックスで行なった公演を収録したライヴ盤、
『ネヴァー・サレンダー〜ライヴ・イン・トーキョー〜(Never Surrender live in tokyo)』が、4月28日に日本独自企画で発売されることが決定!
本作はそのライヴのオーガナイザーによる企画リリースで、今のところ日本独自企画かつアリ・アップ単独名義として初のライヴ盤となります。
スリッツの79年作品『Cut』から、81年作品『Return of The Gaiant Slits』、ニュー・エイジ・ステッパーズの80年作品『The New Age Steppers』、83年作品『Foundation Steppers』、アリ・アップの2005年のソロ作『Dread More Than Dead』、そしてようやく今年1月にリリースされた彼女の遺作でありニュー・エイジ・ステッパーの新作
『ラブ・フォーエバー』まで、アリ・アップのキャリアからまんべんなくセレクトされた総括的なセットリストとなっています。
さらに、未音源化の曲も2曲収録し、そのうちの「Hated」は途中日本語で歌われるという、オーディエンスとのコール&レスポンスが起こった最大のピークも収録と、ライヴならではの臨場感も再現! また、アルバムのラストには、アリ・アップの気さくなインタビューの受け答えも収録されています。
生前のアリ・アップのパワフルでファニーな魅力が詰まったこの一枚。ライヴに行った方はもちろん、行かなかった方もその場を追体験できる楽しい作品になっています。