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J-WAVEのステーション・ジングルを関口シンゴら「origami PRODUCTIONS」所属4組が担当

関口シンゴ   2015/04/02 16:20掲載
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 4月1日(水)より使用されているJ-WAVEの新しいステーション・ジングルを、「origami PRODUCTIONS」に所属するSWING-OShingo Suzuki関口シンゴKan Sanoら4組のアーティストが制作しました。

 今回はJ-WAVEの新キーワードとして挙げられた“TUNE INTO THE FUTURE”をテーマに、アーティストそれぞれがステーション・ジングルを制作。SWING-Oはヴォコーダーでソウルフルなトラックを、Shingo Suzukiは新プロジェクト“Hipnotics”を連想させながら、また関口シンゴは『Brilliant』(写真)、Kan Sanoは『2.0.1.1.』とアルバムとも繋がるように、お馴染みの“81.3”のメロディを使った未来を感じさせるサウンドを披露しています。

 なお、ヴォーカリストには、DRAMATIC SOUL(現在はメンバーとして活動休止中)のHiro-a-keyMISIA井上陽水などのコーラスとしても活躍中のLyn、今後注目のLA帰りのアーティストMichael Kanekoといった実力派アーティストが参加。

自分の曲があの耳に馴染んだ「エイティーワンポイントスリ〜...」って流れるなんて...ぜひラジオで聴きたいけど、聴いてる時に限って自分が作ったのは流れなかったりしてね。つけっぱなしにしよう。素敵な歌を入れてくれたのはHiro-a-key。未来への扉を開けるイメージで作りました!
――関口シンゴ

いつも新鮮な音楽を届けてくれるJ-WAVEは、僕のお気に入りのラジオステーション。今回の“Tune into the world”というキーワードからイメージできる、テンポ感の違う二つのBeatジングルを作りました。Enjoy J-WAVE!
――Shingo Suzuki

いつもリスナーとして楽しませてもらってるJ-WAVEの音作りに携われて本当に光栄です。15秒間に自分のFlavorをこっそり詰め込みました。Michael Kanekoのボーカルが良いスパイスになってます。81.3で是非チェックを!☆
――Kan Sano
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