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ニューオーリンズを代表する音楽家、アラン・トゥーサンが死去

アラン・トゥーサン   2015/11/11 13:50掲載
ニューオーリンズを代表する音楽家、アラン・トゥーサンが死去
 ニューオーリンズの音楽シーンを代表する存在として、1950年代から活躍してきたアラン・トゥーサン(Allen Toussaint)が11月9日、スペイン・マドリードでのコンサートの後、心臓発作のため亡くなりました。77歳でした。

 アラン・トゥーサンは、1938年生まれ。50年代半ばにデイヴ・バーソロミューに見出されて音楽活動を開始し、ミーターズドクター・ジョンらとともにニューオーリンズ音楽を世界に伝えました。ポール・マッカートニーポール・サイモンザ・バンドなどと共演したほか、1975年には代表作『サザン・ナイツ』を発表。みずからの自宅とスタジオも被害を受けた2005年のハリケーン・カトリーナの復興を支援するプロジェクトとして、エルヴィス・コステロとのアルバム『ザ・リヴァー・イン・リヴァース』(2006年)を発表し話題を呼びました。2013年にはアメリカで最も権威のある芸術賞“NATIONAL MEDAL OF ARTS”を、ジョージ・ルーカスらとともに受賞しています。
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