最新シングル「漂流」（写真）が好評となっているシドのヴォーカリスト“マオ”、ゴールデンボンバーをはじめとする多くのプロデュースワークをこなす“tatsuo”、多方面で活躍中のダンサー / プロデューサー“カリスマカンタロー”の3名がプロデューサーとなり、“V系ダンスバンド”を作り上げるべくスタートしたオーディション・プロジェクト「イケVプロジェクト」。毎月1回、池袋ニコニコ本社サテライトスタジオよりニコニコ生放送で放送されている同プロジェクトのドキュメンタリー番組では、12月12日（金）放送の「イケVプロジェクト #6」にて全パートの合格者が発表されます。

　11月26日に放送された「イケVプロジェクト #5」では、東京・六本木 ニコファーレからヴォーカリストの最終オーディションを生中継。12日18:00から生放送される「#6」では、バンド部門、プレイヤー部門（ヴォーカル・ギター・ベース・ドラム各パート）、ダンス部門、ダンスヴォーカル部門の全パート合格者が発表されます。