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アニメーション作家ドン・ハーツフェルトの新作『明日の世界』が5月に日本公開

ドン・ハーツフェルト   2016/01/28 12:47掲載
アニメーション作家ドン・ハーツフェルトの新作『明日の世界』が5月に日本公開
 国際映画祭でこれまで100以上もの賞を受賞し、作品上映ツアーを行なえばソールドアウトが続出するなど熱狂的な人気を博すアニメーション作家、ドン・ハーツフェルト(Don Hertzfeldt)。〈第88回アカデミー賞〉の短編アニメーション部門にノミネートされた新作『明日の世界』も含む作品集が2016年5月に東京・渋谷 シアター・イメージフォーラムで公開されます。

 また彼は、2月に開催されるアニメーション・フェスティバル〈GEORAMA2016〉(newdeer.net/georama)に合わせて初来日も決定しており、2月2日(火)には〈ドン・ハーツフェルトの夕べ〉(会場: ヒューマントラストシネマ渋谷)、2月5日(金)は〈ハウ・ユー・ゲット・ゼア〉(会場: 座・高円寺2)と、2つのイベントに登壇予定です。

 ドン・ハーツフェルトにとって『リジェクテッド』以来15年ぶりのアカデミー賞ノミネートとなる『明日の世界』(原題: World of Tomorrow)。その内容は、近未来、そしてクローンをテーマに、人間にとって生きるとはどういうことか、その意味を改めて問い直させるものとなっているようです。


(C)Bitter Films

ドン・ハーツフェルト(Don Hertzfeldt)
1976年、アメリカ・カリフォルニア生まれのアニメーション作家。『リジェクテッド』(2000年)で米アカデミー賞・短編アニメーション部門にノミネート。YouTubeなどをきっかけに世界中からカルト的人気を集め、現在ではアメリカのインディペンデント界を代表する作家として世界中から絶大な支持を集める。棒線画を用いたスケール感のある物語が特徴的で、『きっと全て大丈夫』(2006年)、『明日の世界』(2015年)は共にサンダンス映画祭審査員グランプリを獲得。二度のグランプリ受賞は映画祭史上初のことである。そして最新作『明日の世界』は、第88回アカデミー賞短編アニメーション部門に『リジェクテッド』以来15年ぶりの正式ノミネートを果たし、本部門の受賞最有力候補とも目されている。また 2014年末には『ザ・シンプソンズ』のカウチギャグを担当し、大きな話題となった。

『明日の世界 ドン・ハーツフェルト作品集』
2016年5月、シアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー
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