日本とヨーロッパで活躍するソプラノ歌手の本島阿佐子が、シューマンとその妻クララの作品を集めた〈本島阿佐子ソプラノリサイタル
『女の愛と生涯』〜ローベルト&クララ 愛の軌跡〜〉を国内3都市で開催。京都公演が9月11日(日)京都・青山音楽記念館バロックザール、東京公演が9月17日(土)に東京・富ヶ谷 Hakuju Hall、高崎公演が9月19日(月・祝)群馬・高崎シティギャラリー コアホールです。
本島は国立音楽大学大学院修了後にヨーロッパへ留学し、ウィーン国立音楽芸術大学およびバーゼル音楽大学を修了。さらに国立音楽大学の国外研究員として米ニューヨークでも研鑽を積み、ドイツ歌曲をはじめ現代曲や宗教曲、オペラ、ミュージカルと幅広いレパートリーで活躍の場を広げています。海外ではドイツ、スイスを中心にヨーロッパ各地で数多くの音楽祭に参加、国内ではソロ・リサイタルや宗教曲でソリストを務めるなど、透明感のある歌声と豊かな表現力で高い評価を得ています。
今回のリサイタルは、
シューマン夫妻の作品を取り上げ、2人の愛の軌跡をたどるもの。前半では妻クララが結婚前に作曲した歌曲と、夫ローベルトが最愛の花嫁
クララに捧げた連作歌曲『ミルテの花』を、後半ではクララの父に結婚を反対されながらも結ばれた2人が、結婚後に作曲した作品を取り上げます。ピアノは、これまで本島と数多く共演を重ね、本島とシューマンのデュオで臨んだ〈国際ブラームス・コンクール〉にて最優秀伴奏賞およびリート・デュオ賞を受賞した山田佐和子です。