日活株式会社が1971年に製作を開始した成人映画レーベル「日活ロマンポルノ」。2016年11月20日に迎える生誕45周年を記念し始まった“ロマンポルノリブートプロジェクト”の一環として、10月4日(火)に映画『ザッツ・ロマンポルノ 女神たちの微笑み』が初めて
Blu-rayでリリースされました。なお同タイトルは音声特典として、
みうらじゅんによる特典コメンタリー「みうらじゅんの『わが愛しのロマンポルノ!』」を収録。
今回リリースされた『ザッツ・ロマンポルノ 女神たちの微笑み』は、1971年から1988年までの17年間に製作された、約一千本を超える「ロマンポルノ」作品の中から“女優”をテーマに、監督の
児玉高志が改めて構成し振り返る、1988年製作のアンソロジー。
白川和子、
谷 ナオミ、
風祭ゆき、
美保 純ら時代を彩った女優の妖艶な演技を収めています。
コメンタリー収録後にみうらは「『ザッツ・ロマンポルノ女神たちの微笑み』は初見でした。紹介されてる作品の中には初見のものもありましたが、思い出深いのもたくさん入ってましたね。もう40年以上前の記憶ですが(笑)。僕は高校の中間テストや期末テストが終ると必ず自分への“御褒美”としてポルノ映画に行ってましたからね。平日の昼間、ガラガラの映画館にポツンポツンとおっさんが座ってて、まだかわいい坊やだったからさ、僕の体を触りにくるの。それが怖くてね(笑)。ドキドキしながら見てました。そちらの発展場でもあったんでしょう」と「ロマンポルノ」の思い出を語っています。
なお“ロマンポルノリブートプロジェクト”として28年ぶりに製作された新作映画5作品が、2016年12月17日(土)より東京・新宿武蔵野館ほかにて順次公開されます。