オリジナル・アルバムとしては6年ぶりとなる新作『popp』を10月にリリースし、活動25年を経てもなお新境地を見せた内容で注目を浴びているOVALことMarkus Poppが、同作を携えてのジャパン・ツアーを12月20日（火）東京・渋谷 TSUTAYA O-nest、22日（木）京都・丸太町 METROにて開催。その中日にあたる12月21日（水）には、東京・タワーレコード新宿店でインストア・イベントを行うことが決定しています。

　観覧無料のインストア・イベントは、ICC主任学芸員・畠中 実、元「STUDIO VOICE」誌編集長・松村正人をゲストに迎えてのトーク・セッション。終了後には、貴重な機会となるMarkus Poppのサイン会も実施されます。サイン会への参加には、タワーレコード新宿店および渋谷店にて『popp』または過去作『o』（HEADZ-143）、『OvalDNA』（HEADZ-157）の購入者を対象に配布される「サイン会参加券」が必要。詳しくはタワーレコード新宿店tower.jp/store/event/2016/12/05512212010foオフィシャル・サイトにてご確認ください。