よしもとクリエイティブ・エージェンシーと様々なジャンルのユーザー投稿型サービスがタッグを組み、今後のエンタテンメントを担う“原作”を創出する新たな才能の発掘を目指した長期プロジェクトとして昨年11月から募集を行っていた「原作開発プロジェクト」。そのKindleダイレクト・パブリッシングによる「小説部門」と、STORYS.JPによる「ノンフィクション部門」のグランプリ作品が決定。4月22日には授賞式が沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハで行われ、司会の
NON STYLE、ノンフィクション部門の審査員を務めた
大谷ノブ彦(
ダイノジ)らが登壇。
2作品が選出された小説部門のグランプリは、講評で早くも映像化への期待が寄せられた「桜七 II (上)」(受賞者 小野寺秀樹)、サラリーマンのスーパーヒーローを描いた「エスカレーターボーイ」(受賞者 大石ロミー)。また、ノンフィクション部門では、著者がなぜ“仏像彫刻家”になったのかを紐解く「マクドナルドで役立たずだった僕が、仏像彫刻家として生きて行くまでの話」(受賞者 安本篤人)が受賞。今後グランプリ受賞作品は、再出版・映像化やAmazonでの販売・映像配信などが検討されます。
また現在、同プロジェクトではユーザーがマンガやイラストを気軽に投稿できるウェブサイト「
メディバン(MediBang)」と共にマンガ部門作品を募集中。こちらは、サイト上で無料公開されている作品からグランプリを選ぶもので、応募期間は7月13日(木)まで。日本語作品は審査対象外となっています。