これまでに3度の〈グラミー賞〉に輝く現代屈指のジャズ・コレクティヴ、スナーキー・パピー（SNARKY PUPPY）が今春リリースされる最新作『Immigrance』を携え、2019年度のワールド・ツアーを日本から開始。4月11日（木）大阪・梅田 CLUB QUATTRO、4月12日（金）神奈川・川崎 CLUB CITTA'の2公演が発表されています。

　多彩なサウンドと圧巻のグルーヴで世界を席巻し、時代の先端を行くスナーキー・パピーは、2004年にベース奏者マイケル・リーグを中心に米テキサスで結成され、現在はニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動しています。〈グラミー賞〉の他にもiTunesやジャズ専門誌などでも数々の音楽賞を受賞、デビュー以来“最も売れているジャズ・アーティスト”と称され、メンバー各自の別ユニットやプロデュース活動も注目を浴びています。ジャズ、ファンク、ダンス、フュージョンを融合した究極のミクスチャー・サウンドで、シーンを牽引する彼らの最新ステージを楽しめます。チケットの一般発売は3月9日（土）より受付開始。公演の詳細はイベント特設サイトでご確認ください。