6月にフランス・シャンパーニュ地方のワイン醸造で知られる都市ランスにて開催される音楽フェスティヴァル〈ラ・マニフィック・ソサエティ〉のキックオフ・パーティとして、日仏の注目アーティストが出演する〈ラ・マニフィック・ソサイエティ・イン・トーキョー〉が、5月10日(金)東京・代官山 SPACE ODDにて開催されます。
日本からは、昨年本国で開催された〈ラ・マニフィック・ソサイエティ〉や〈SUMMER SONIC 2018〉〈SXSW)などに出演し、世界中から注目を浴びる
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ZOMBIE-CHANG、日韓コラボ・プロジェクトなど国境を越えたリリースを重ねるYonYonが出演。また、オープニング・アクトとして、Toss(rap)とRyo(vo)からなるヒップホップ・グループsankaraが登場します。
フランスからは、YouTubeの人気番組「COLORS」のパフォーマンスが再生回数が600万回を越え、フランス / ベルギーを拠点に活躍するヒップホップ・クルーCaballero & jeanjass、そして
6IX9INEとのコラボが話題の覆面アーティストVladimir Cauchemar、Romeo Elvisとのコラボ曲「Signals」のヒットで注目を浴びているTODIEFORの出演が発表されています。
本公演では、一番搾り果汁のみを使用した熟成期間6年以上の「シャンパーニュ・ド・カステルノー・ブリュット・レセルヴ」が来場者先着100名にウェルカム・シャンパンとして提供されます。チケットは4月20日(土)より発売開始。イベントの詳細はオフィシャル・サイトでご確認ください。