2019年はiTunes総合チャート1位、オリコン初登場7位と自身最高位を記録した自身初のEP『文明EP』で話題を集めたReolが、2020年1月22日（水）に前作『事実上』以来1年3ヵ月ぶりとなる2ndフル・アルバム『金字塔』（初回限定盤A CD + Blu-ray VIZL-1712 4,800円 + 税 / 初回限定盤B CD ＋ DVD VIZL-1713 4,300円 + 税 / 通常盤 CD VICL-65313 2,800円 + 税 / ファンクラブ限定盤 CD + Blu-ray + GOODS NZS-803 8,900円 + 税）をリリース。そのアルバムから「1LDK」が1月8日（水）より先行配信されています。

　『金字塔』は『文明EP』の続編となる作品で、Reolが築きはじめた文明発展の先に起こりうるストーリーを描写。自身のソングライティングの新境地があらわとなった「1LDK」のほか、App StoreのTV-CM曲に起用された「HYPE MODE」や「ゆーれいずみー」の配信楽曲、水曜日のカンパネラのケンモチヒデフミが作曲に参加した「ハーメルン」など11曲を収録しています。

　また、『金字塔』の収録曲をダイジェストで楽しむことができるクロスフェード映像を公開。Reolの過去作品をほぼ手がけている映像クリエイターのお菊が制作を担当し、それぞれの楽曲の世界観をデジタルグラフィックからアナログ的手法までを駆使した映像に仕上げています。

　Apple Music、Spotifyでは『金字塔』の先行ライブラリ追加、iTunes Storeでは予約注文がスタート。予約時にはその場で「1LDK」「ゆーれいずみー」「HYPE MODE」の3曲をいち早くダウンロードできるほか、iTunes Store限定特典として「金字塔」オリジナルデジタルブックレットもプレゼント。詳細はオフィシャル・サイトおよび『金字塔』特設サイトをご覧ください。