“現代版ジャズ・ロック”を掲げるインスト・トリオ、
fox capture planが、12月12日(土)にドラムを担当する
井上 司の故郷、山形県河北町の河北町総合交流センターサハトべに花ホールにて初のホール・コンサートを行なうことを発表しています。
こちらの公演には地元、河北町立河北中学校吹奏楽部が出演、fox capture planとの共演も行なわれるとのことで、普段のライヴとはまた違った特別な公演になりそうです。
チケットは県民先行販売として10月17日(土)9:00より会場となる河北町総合交流センターサハトべに花にて販売、一般販売を10月31日(土)10:00より行なうとのこと。
fox capture planはこれまでに『
カルテット』、『
コンフィデンスマンJP』シリーズや現在絶賛上映中の映画「事故物件 恐い間取り」などの劇版音楽制作を担当、11月4日(水)には約2年ぶりとなる8枚目のフル・アルバム『
DISCOVERY』(CD PWT-77 2,800円 + 税)のリリースを予定しています。
さらに、11月19日(木)にはアルバム・リリースを記念して東京・東京国際フォーラム ホールCにて単独公演を開催。こちらのチケットの一般販売は10月4日(日)10:00よりスタートします。