2021年でアーティスト・デビュー15周年を迎え、9月15日（水）にリリースとなる15周年記念アルバム『K.KベストセラーズII』に先駆け、6月に自身で作詞・作曲を担当した配信シングル第1弾「REbirth」をリリースした加藤和樹が、第2弾となる配信シングル「Squall」を8月4日（水）にリリースします。

　先行配信第2弾となる今作は、福山雅治が作詞・作曲した名曲「Squall」のカヴァーで、色気のある低音ヴォイスで歌い上げる加藤の新たな真骨頂が表現された楽曲となっています。今回、ピアノに吹野クワガタを迎え、15周年の今だからこそチャレンジできた、ピアノと歌のアコースティック・スタイルでレコーディングされた1曲となっており、フレーズの1音1音に込められた心揺さぶるサウンドも聴きどころとなっています。また、先日オンエアされ、Twitterでもトレンド入りした文化放送・加藤和樹15周年記念ラジオ特番 『加藤和樹〜Rough 15th Diamond〜』にて、いち早くオンエアされ、リリースが待たれていた楽曲でもあります。

　さらに、YouTubeにて「Squall」のスポット映像が公開され、リリースを記念した「Squall」プレイリストシェアキャンペーンも発表。各ストリーミングサイトにて作成したプレイリストをシェアすると抽選で直筆サイン入りブロマイドがプレゼントされます。あわせて、ダウンロード特典も決定。詳細は「Squall」発売記念プレイリストシェアキャンペーンのホームページをご確認ください。

　今後も、15周年記念アルバムに関しての情報が発信されていく予定。また、9月から上演されるミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』に出演。さらに、11月からは会場ごとにコンセプトの異なる15周年企画ライヴ・ツアーも開催される中、12月に上演されるミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』への出演、11月6日（土）に開催される〈Brand New Musical Concert〉への出演も発表されています。