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ブリアル、15年ぶりの長編作品『Antidawn』を2022年1月に発表

ブリアル   2021/12/15 13:14掲載
ブリアル、15年ぶりの長編作品『Antidawn』を2022年1月に発表
 いまだにその正体や素性が不明ながらも、2006年のデビュー・アルバム『Burial』と、「今世紀の最重要エレクトロニック・ミュージック作品」と賞賛された2007年の2ndアルバム『Untrue』の2作で、音楽ファンから絶大な支持を得ているブリアル(Burial)が、『Untrue』から15年ぶりとなる長編作品『Antidawn』を2022年1月28日(金)に発表します。デジタルは1月6日(木)に配信開始。

 ブリアルは『Untrue』以降、おもに12インチ作品を発表。自身のオリジナル作品に加え、トム・ヨークフォー・テットとのスプリット作品やマッシヴ・アタックとのコラボレーションでも話題を集めてきました。

 所属レーベルの「Hyperdub」はこの新しい長編作品のリリース・アナウンスにあわせ、以下のテキストを公開しています。

[Hyperdubによるテキスト]
『Antidawn』はブリアルの音楽を気化させる。

この作品は、混乱したつぎはぎのようなソングライティングと、不気味なオープンワールドゲームの環境音との間に存在する領域を追求する。

そこにある中間地帯では、歌詞が歌よりも優先され、孤独なフレーズが霞を彩り、荒々しく断片的な構造が時間の歩みをスローダウンさせる。

『Antidawn』は、冬の都市のストーリーのようで、何かが聴くものを夜の世界へと誘う。その結果、心地良さと不穏さが同居し、冷気の中に静かで不気味な光を生み出す。ひとたび「悪い領域」に達すれば、呼吸すら奪われてしまう。そして、時が止まる。

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