グレゴリー・ポーターのバンドのドラマーで、これまでに
デーモン・アルバーン、
デ・ラ・ソウル、
ウィントン・マルサリス、
ロバート・グラスパー、
スティーヴィー・ワンダーらと共演してきた
エマニュエル・ハロルド(Emanuel Harrold)が、ソロEP『Funk La Soul』を8月19日に発表しました。あわせて、収録曲「Brighter Day」の日本をイメージしたアニメーション・ビデオが公開されています。
このEPは、R&B、ジャズ、ファンク、ゴスペル、ヒップホップからの影響を反映したサウンドと、高揚感のあるメッセージを組み合わせたもの。アニメーション・ビデオが公開されている「Brighter Day」には、同じくグレゴリー・ポーターのバンドのメンバーとして活躍するディヴォン・ペニコットのフルートを全面的にフィーチャーし、ビデオでは日本とイギリスで暮らす2人の少年が“Brighter Day(明るい日々)”を夢見て奮闘する様子が描かれています。アニメーションは、ニューヨーク在住のピアニスト兼イラストレーターで、日本人アーティストのコラボレーションもあるノア・マクニールが手がけました。
ハロルドは今作について「ジャズ、ファンク、ソウル・ミュージックについて考えるとき、グレゴリー・ポーター、キーヨン・ハロルド、ダイアナ・ロス、ロバート・グラスパー、マーヴィン・ゲイ、ジェームス・ブラウン、アル・グリーン、フレディ・ハバード、カーティス・メイフィールドがそのサウンドやムードの代表的な表現者と言えるだろう。それらの音楽は自由を表現したオーガニックなサウンドなんだ。そしてこのEPは僕なりに解釈したジャズ、ファンク、ゴスペル、そしてソウル・ミュージックを通して自由を表した作品なんだよ」とコメント。また、2023年にはアルバムの発表を予定しています。