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坂本龍一、スペース・ホラーSF『エクセプション』の音楽を担当 日本語吹替版声優陣&予告編&ヴィジュアル公開

2022/09/13 12:36掲載
坂本龍一、スペース・ホラーSF『エクセプション』の音楽を担当 日本語吹替版声優陣&予告編&ヴィジュアル公開
 小説家・映画監督の安達寛高乙一)が原作・脚本を手掛け、ゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズのキャラクターデザイン等で知られる天野喜孝がキャラクターデザインを務める、“恐怖”のスペース・ホラーSF『エクセプション』が、10月13日(木)よりNetflixにて全世界独占配信が決定。あわせて、音楽を世界的音楽家の坂本龍一が務めるほか、日本語吹替版声優陣に小林親弘櫻井孝宏甲斐田裕子星野貴紀種?敦美を起用した“最強の布陣”が発表され、さらに、予告編とキー・ヴィジュアルも一挙公開となりました。

 物語の舞台は、はるか先の未来。人類は地球を追われ、他の銀河系への移住を余儀なくされていました。宇宙に新たな居住地を求め、惑星の探索をするために派遣された先遣隊のメンバーたち。実は彼らは、「生体3Dプリンター」によって“プリントアウト”された“人間”。オリジナルは安全な場所で冷凍睡眠しているのです。

 予告映像では、そんな“コピー”された彼らがミッションに挑もうとする姿が描かれています。閉ざされた宇宙船という空間の中で、彼らへ容赦なく襲い掛かかる“ある恐怖”。システムの不具合で、クルーのひとりであるルイス(CV: 小林親弘)が“異形の怪物”の姿でミスプリントされてしまい、凶暴なルイスに襲われるニーナ(CV: 甲斐田裕子)、マック(CV: 櫻井孝宏)、パティ(CV: 種?敦美)、オスカー(CV: 星野貴紀)の4人と、再び“プリントアウト”されたルイスが、一切逃げ場のない絶体絶命のシチュエーションの中で、恐怖を感じながらミッションに臨みます。船内を所狭しに駆け巡る恐ろしい姿のルイスが、クルーへ襲い掛かる迫力満点の恐怖が描かれる一方で、「ミス……プリント……」と悲しげな表情を浮かべる一幕も。「あれは人間ではない」「害虫や害獣が発生したら殺処分できるきまりだ」と冷酷に語る声もあれば、「害獣だなんてそんな……」「“助けて”なんて言葉、人間しか使いませんよ」と、クルーたちの間に迷いも。異形のルイスは、“人間”なのか――?“自分とは何か”、“人間とは何か”、そして“命とは何か”……そんな壮大かつ深淵なるテーマも伝わる映像となっています。

 音楽を担当した坂本は、本作へ参加した経緯について、「元々SFが好きなのと、脚本を読んでこの映像を観てみたいと感じたので参加しようと思いました」と振り返り、興味を強く惹かれた物語については、「現代においてクローンなどの遺伝子操作技術が進んでいるが、そこで問われるのは“生”とは何か、“ヒューマニティ”とは何かということだと思います。それを真正面から扱っている作品です」と解説。楽曲については、「メインテーマは『スターウォーズ』以来のSF映画の定番であるシンフォニックな音楽にしたかった。OST全体としては、暗いアンビエントなものにしつつ、シーンごとではなく、全体を通して一つの楽曲になるように努めたつもりです。とはいっても戦闘シーンなどはある程度激しい音も入れましたが。本人としてはとても気に入ったOSTになりました」と想いを明かしています。

 監督は、「Transformers:Titans Return」のサトウユーゾー。アニメーション制作は、タツノコプロ(BAKKEN RECORD)とCGプロダクションの5が担当した本作。各界のトップランナーが集結して紡ぐ、幻想的な中に恐ろしさを携えた唯一無二の世界観に期待と想像がふくらみます。

 なお、本作のサウンドトラックは、10月12日(水)に発売。9月14日(水)よりオープニング曲を含む先行ダブル・シングルが配信されます。

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Photo by zakkubalan © 2020 Kab Inc.



Netflixシリーズ『エクセプション』
2022年10月13日(木)より全世界独占配信
www.netflix.com/jp/title/81002444

■2022年9月14日(水)配信開始
坂本龍一
「Opening for “Exception" / oxygen [from “Exception” Soundtrack]」

commmons.lnk.to/openingforexception
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