シンガー・ソングライターの
折坂悠太、
松井文、
夜久一によるレーベル&ユニット“のろしレコード”が、約1年半ぶりとなる自主企画〈ブルー・ライト・ラプソディ〉を12月27日(日)に神奈川・横浜市開港記念会館で開催することが決定しました。
本公演の会場となる横浜市開港記念会館は、コロナ禍に見舞われた2020年、一度企画が持ち上がりながらも告知に至る前に開催断念を余儀なくされた場所。メンバー・スタッフにとって長年温め続けてきた念願の地での公演が、6年の歳月を経てついに実現します。
2025年に活動10周年を迎え、同年7月には〈FUJI ROCK FESTIVAL '25〉に初出演し、ライヴ・アルバム『のろしレコード Live at 銕仙会能楽研修所』のアナログ盤をリリースするなど、精力的に活動を続けているのろしレコード。
当日は、折坂悠太、松井文、夜久一の3名に加え、ハラナツコ(sax)、宮坂洋生(cb)、
あだち麗三郎(ds)というお馴染みのメンバーを従えた“のろしレコードと悪魔のいけにえ”名義で出演します。
公開されたポスターのメイン・ヴィジュアルのイラストは、漫画家・イラストレーターの寺田燿児が描き下ろし。
[コメント]やっと横浜市立開港記念会館でコンサートをやれます!この場所で公演をやると決めてから、色んな事があり、たくさん時間が過ぎてしまいました。皆さんにも、辛いこと、楽しいこと、想像もできないような大変なことが起こっていたのでしょうか。そんな思いも持ってきて、よかったら見に来てください。きっと運気が上がります。――松井文ブルーライト・ラプソディ。それぞれの歌が時間軸を超えて交差し、もっとあぶない狂詩曲を奏で出す…そんな瞬間を想い描いて私たちは、このタイトルに決めました。やっとここでライブができて嬉しいです!私は新しい、冬の「得物」をつれていきます。年末、ジャックの塔に集合!――折坂悠太最近ますますきびしい世の中になっていて気づいたら会う人みんなパツパツのいっぱいになっていて、、自分もそんな状態におちいっている一人なのですが、誰かの演奏を聴いたとき、ずっと張りつめていた体の力がやっと抜ける瞬間がありました。
表現活動がどんどんやりづらくなってきていますが、演奏家にとってはこれからが本番です。
年末はまたお忙しい時期だと思いますがぜひゆっくり、のろしレコードと悪魔のいけにえの音楽を聴きに来てください。――夜久一