英語・日本語・中国語を操るトリリンガルのシンガー・ソングライター、
Nozomi Lyn(ノゾミ リン)が、新曲「Sea Glass」を10月2日(金)に配信リリース。
「Sea Glass」は、ウエスト・コーストの風を感じさせるサウンドを軸とした、coastal(海岸)系オルタナティブ・ロック作品。Nozomi Lyn自身による音楽性に加え、数多くのヒット曲を送り出してきた末崎正展を共同プロデュースに迎え、日本語と英語を織り交ぜた楽曲として完成しました。
ロサンゼルスを拠点に活動するNozomi Lynならではのバックグラウンドと、正に今現在の日本のトップミュージシャン達のサポートを得ながら、シンガー・ソングライターとして培ってきた表現力を融合させた、ポップ・ロックな魅力を持つ一曲となっています。ワールドワイドで通用する才能として、今後を期待させる逸材がいよいよそのベールを脱ぎます。
[コメント]末崎さんが「Sea Glass」というタイトルを提案してくださったとき、波にもまれた割れたガラスの欠片が、少しずつ角をなくし、美しい姿へと変わっていく情景にすぐ惹かれました。それは、時間や経験が、かつて傷ついた私たちの一部分を新たな形へと変えていくこと、そして時間には深い傷さえも癒す力があることの象徴になりました。
英語と日本語が入り交じるこの曲は、普段の私の頭の中そのものです。だからこそ、二つの言語を行き来することも、とても自然に感じられました。
共作は毎回まったく異なる体験であり、二つの世界が出会う場所だと思います。末崎さんとの曲作りを通して、日本語の歌詞ならではの表現や、英語とは異なる感情やアイデアの伝え方に触れ、新しい視点を得ることができました。その二つの作詞スタイルを一つの曲の中で結びつけていく過程は、今回の制作で特に好きだったことの一つです。
「Sea Glass」を聴いた皆さんが、困難によって形を変えたものも、いつか大切にしたい何かになり得ると感じてもらえたら嬉しいです。
これから末崎さんと作っていく世界に、期待で胸が高鳴っています。I can't wait!――Nozomi LynNozomiさんと知り合ったきっかけは、昨年60周年を迎えられ現場のレコーディングディレクターを務めさせて頂いている加藤登紀子さんのご紹介だった。英語、日本語、中国語を流暢に操る彼女は、正にグローバルでワールドワイドな知性と共に静かな佇まいの奥に秘めたアーティスト、音楽家としての光と情熱を感じた。
早速まだ10代半ばの頃に発表した「WEST COAST」というアルバムを聴かせてもらった、その瑞々しいサウンドとメロディそして歌声と才能に彼女の創作の原点を感じた。COAST海岸系のオーガニックな音楽文化、僕らの時代だとローレル・キャニオンの頃のLAのサウンドを脈々と受け継ぎ、更に今の時代感も纏っている。
初めに共作をしていきましょうとなって浮かんだ言葉が「SeaGlass」だった。ガラスのかけらが海に揉まれ、やがて青くなんともいえない
人のココロを映す様なヒスイや神鏡の様な、NOZOMIさんの繊細で、情感溢れる音楽を示しすにはピッタリな言葉と思った。
今回は彼女の世界観のお披露目という事もあり日本のトップミュージシャンのサポートも受けてLAらしい爽快なオルタナティブロックとJPOPが融合した、懐かしいけど新しくPOP&ROCKなサウンドだ。
次はどんな音楽世界を創っていけるのだろうとワクワクしながら正に新星と言える彼女の才能をサポートしていきたいと思います。――末崎正展