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クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、パリの地下墓地でのパフォーマンスが音源化

クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ   2025/06/10 14:22掲載
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クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、パリの地下墓地でのパフォーマンスが音源化
 クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ(QUEENS OF THE STONE AGE / 以降QOTSA)が、公式サイトにてレンタル及び販売している、18年越しの夢を映像化した作品『Alive in the Catacombs』を音源化し、6月13日(金)にデジタル及びストリーミングでリリースすることを発表。限定盤LPは、QOTSA公式サイトにて予約受付中です。

 『Alive in the Catacombs』は、長らく噂となっていたバンドによるパリの地下墓地でのパフォーマンスを記録した、映像と音のドキュメント。2024年7月に撮影・録音され、QOTSAのこれまでにない姿と音を捉えたものです。彼らのキャリアを網羅する楽曲の中から厳選されたセットリストが、カタコンブに合わせて大胆に再構築され、何百万人もの人骨に囲まれた空間でかつてないほど親密な形でQOTSAが存在しています。「これまでで一番多くの“聴衆”に囲まれて演奏したよ」とジョシュ・ホーミは振り返っています。

 選曲、楽器の構成、演出のすべては、カタコンブという場に最大限の敬意を払って緻密に計画されました。音響や環境音――水の滴る音、反響、自然な共鳴――から、音楽を引き立てる暗い照明まで、一切が細部に至るまで配慮されています。『Alive in the Catacombs』ではバンドが単にこの挑戦に挑むだけでなく、それを真正面から受け入れる様子を捉えています。

 ジョシュ・ホーミ、トロイ・ヴァン・リューウェン、マイケル・シューマン、ディーン・フェルティータ、ジョン・セオドアの5人に三重奏のストリングスが加わった編成で、打楽器には鎖や割り箸といった即興の道具を使用。電源がないため、電気ピアノにはカー・バッテリーをつなぎ、いわば「アンプラグド」ですらない状態で演奏を敢行しています。そして、すべての曲はオーバーダブや編集なしの完全な一発録りで、フィルターも一切かけられていません。

 また、その撮影の舞台裏を追ったドキュメンタリー『Alive in Paris and Before』もQOTSA公式サイトにてレンタルおよび購入が可能となっています。

 パフォーマンス映像作品『Alive in the Catacombs』と舞台裏ドキュメンタリー『Alive in Paris and Before』は、それぞれが独立した作品でありながら、ひとつの明確な物語の弧を描くもの。ドキュメンタリーでは、カタコンブ公演までの数日間に起きた激動の舞台裏が描かれており、ジョシュ・ホーミの緊急な健康問題により、The End is Neroツアーの残りの日程を延期せざるを得なかった、非常に困難な時期の舞台裏を赤裸々に描写。その記録は、『Alive in the Catacombs』に刻まれた勝利の瞬間に、さらに深い背景と意味を与えています。ドキュメンタリーはバンドが最も脆く不安定な時期を映し出し、ライヴ映像はQOTSAのキャリア史上、最も壮大で勝利に満ちた瞬間を刻み込んでいます。

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Photo by Andreas Neumann

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■2025年6月13日(金)リリース
クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ
『Alive in the Catacombs』

queensofthestoneage.lnk.to/aitcalbum

[収録曲]
01. Running Joke/Paper Machete
02. Kalopsia
03. Villians of Circumstance
04. Suture Up Your Future
05. I Never Came

パフォーマンス映像作品『Alive in the Catacombs』
舞台裏ドキュメンタリー『Alive in Paris and Before』

qotsa.com
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