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レイザーライト、10年ぶりの新作アルバム『オリンパス・スリーピング』をリリース

レイザーライト   2018/11/29 12:40掲載
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レイザーライト、10年ぶりの新作アルバム『オリンパス・スリーピング』をリリース
 ゼロ年代のUKロック・シーンを牽引してきたレイザーライトが、実に10年ぶりのニュー・アルバム『オリンパス・スリーピング』(PCD-24797 2,400円 + 税)を12月19日(水)にリリース。

 フロントマンのジョニー・ボーレルは、バンド・メンバーを一新。レコーディングには、ドラマーとしてプリテンダーズのマーティン・チェンバースが全面的に参加しています。ボーレルは新作について、「ロックンロールへのラブレター」と語っています。日本盤にはボーナス・トラックとしてアルバム収録曲のアコースティック・ヴァージョンを4曲収録。

 レイザーライトは2002年に英ロンドンで結成。2003年のシングル「Golden Touch」が話題となり、2004年の1stアルバム『アップ・オール・ナイト』が大ヒット。2007年の〈レディング・フェスティバル〉ではヘッドライナーを務めたものの、2008年の3rdアルバム『スリップウェイ・ファイヤーズ』以来リリースが途絶えていました。



■2018年12月19日(水)発売
レイザーライト
オリンパス・スリーピング

PCD-24797 2,400円 + 税

[収録曲]
01. Got To Let The Good Times Back Into Your Life
02. Razorchild
03. Brighton Pier
04. Good Night
05. Carry Yourself
06. Japanrock
07. Midsummer Girl
08. Iceman
09. Sorry?
10. Olympus Sleeping
11. No Answers
12. City Of Women
13. Olympus Sleeping(Acoustic)
14. Got To Let The Good Times Back Into Your Life(Acoustic)
15. Midsummer Girl(Acoustic)
16. Carry Yourself(Acoustic)
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