『ミュージシャン・マガジン』で20世紀を代表するギタリスト・ベスト100にランクされる実力派ギタリスト、ロベン・フォード（ROBBEN FORD）。自身が敬愛するブルースをライヴ感溢れるバンド・サウンドとグルーヴによって深化させた新作『イントゥ・ザ・サン』（VICJ-70040 2,700円 + 税）を4月22日（水）にリリースします。

　デルタ・ブルースの“継承者”ケブ・モ（Keb' Mo'）、“ペダル・スティール界のジミヘン”と称されるロバート・ランドルフ（Robert Randolph）、新進気鋭の女性若手ブルース歌手ZZ・ワード（ZZ Ward）、オールマン・ブラザーズ・バンドのギタリストだったウォーレン・ヘインズ（Warren Haynes）、スライド・ギターの名手サニー・ランドレス（Sonny Landreth）、サザンロックの“新星”タイラー・ブライアント（Tyler Bryant）など、豪華ミュージシャンのゲスト参加も話題となっている本作。ブルースの新たな魅力を発見できるアルバムです。