シンガー・ソングライターの
Ryo Yoshinagaが、最新シングル「To Touch the Moon」を9月16日(水)にリリースしました。
昨年リリースしたシングル「amari」以来となる今作は、十五夜の月が美しく輝く季節に合わせて制作された、“月に祈る心”をモチーフに描いたバラード。大切な人を想いながらも手放すことを選んだ主人公が、それでもなお消えることのない想いを月へ重ね、静かに祈り続ける姿を描いています。
“月の肌に 触れるように 君の心”。楽曲を象徴するこの一節では、今はそばにいない人への想いを、現実では叶うことのない“月に触れる”という美しい比喩で表現。届きそうで届かない距離感の中に、恋しさだけでなく、相手の幸せを静かに願う優しさや祈りを込めています。作詞家としても活動するRyo Yoshinagaならではの、映像が浮かぶような繊細な表現も聴きどころです。
アレンジは前作に続き、キーボディスト・アレンジャーとして活躍するハナブサユウキが担当。クラシック音楽の気品や奥行き、近年のチルポップの心地よさ、そして1960年代ソウルの温もりを融合し、壮大さではなく静かな余白や空気感を大切にした“クラシカル・チルポップ”を表現。まるで映画のワンシーンを見つめるような没入感と、Ryo Yoshinagaが掲げる“良質ポップス”を新たな形へと進化させた一曲に仕上がっています。
さらに、本作ではミックス・マスタリングをbig turtle STUDIOSのyasu2000が担当。数々のアーティスト作品を支えてきたエンジニアによって、繊細なヴォーカルの息づかいからサウンド全体の奥行きまで丁寧に磨き上げられ、新たなRyo Yoshinagaサウンドが完成しました。
2024年にリリースしたアルバムのリード曲「水平線は穏やかにブルー」はFM Nack5の番組にてリスナー投票1位を獲得。さらに2025年、2026年4月に国際ショーケース・フェスティヴァル〈music bridge tokyo〉に2年連続で出演するなど、日本のみならず、台湾、韓国、インドネシアといった海外諸国にも着実にリスナーを増やしてきました。作詞家 / コーラス / シンガーとしても活動するなど、精力的に音楽を発信し続けるこれからのRyo Yoshinagaに注目です。