超名曲「四季」作曲から300年。2023年12月14日にリリースされた、
?谷直人と
山田章典、2人の奏者が出逢い、共に創りだす『Re: Vivaldi』が、11月から全国流通を開始しています。
室内楽シーンを牽引し、コンサートマスター、ソロリサイタルなどクラシックの第一線で活躍する?谷直人(vn)と、ポップス・ジャズ・ロックなどの幅広いジャンルでコンサートサポートやレコーディング活動を展開する山田章典(b)。ジャンルも世代も異なる2人の奏者が出逢い、『Re: Vivaldi』が制作されました。
タイトルの「Re:」とは、「ヴィヴァルディに直接返信をするとしたら…」というユニークな形で、現代のエレキ楽器を含む様々なジャンルを超えた音色を用いて再構築する、という趣旨が込められています。
誰もが耳なじみのある「四季」だからこそ、単なる「アレンジ」として終わらせることなく、ストリングスの楽譜にはほぼ手を加えずに、通奏低音群をエレキベース、キーボード、ドラムスに新たに書き加えるという手法で、4曲×3楽章、全12曲が収録されています。
CDジャケットには、みなとみらい駅を撮影ロケ地として選び、ヴィヴァルディの故郷フィレンツェに想いを馳せ、様々な文化が交錯する中継地としての港町という共通点、多種多様なジャンルを融合した本作を「ターミナル」に例えるなど、キー・ヴィジュアルにも拘っています。
なお、『Re: Vivaldi』は配信もされる予定です。