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U2、9年ぶりのニュー・アルバム『光の祝祭~カルナバル・デ・ルス』を発表

U2   2026/09/25 12:32掲載
U2、9年ぶりのニュー・アルバム『光の祝祭~カルナバル・デ・ルス』を発表
 U2が9年ぶりのニュー・アルバム『光の祝祭~カルナバル・デ・ルス』を11月13日(金)に発表。アルバムから、新曲「シレンシオ」がミュージック・ビデオとあわせて先行公開されています。『光の祝祭~カルナバル・デ・ルス』はさまざまな場所でレコーディングされ、ジャックナイフ・リーがプロデュース。全12曲を収録しています。

 アルバムは精神性、友情、自由、そして迫りくる暗い力に直面したときの不屈の力をテーマに探求しています。サウンド面では、バンドの最も実験的な作品群を思わせる響きと、「ザ・グレイテスト・ショー・オン・アース」「グロリファイ」「ミッドナイト・サンシャイン」に見られる緻密なソングライティングが融合。「シレンシオ」は初期のサーフ・パンクの不遜さにオマージュを捧げた2分35秒の楽曲となっています。アルバムには、ブライアン・イーノ(「ゴー(カルナバル・デ・ルス)」、「ザ・グレイテスト・ショー・オン・アース」、「キャント・ストップ・アス・ナウ」で共作およびシンセサイザー)、マーティン・ギャリックス(「グロリファイ」で共作)、ダニエル・ラノワ(「トーン」でペダル・スティールを演奏)も参加。「シレンシオ」にはライアン・テダーがプロダクションに参加しています。

 『光の祝祭~カルナバル・デ・ルス』のルーツは、2026年初頭にサプライズ・リリースされ高い評価を得た2作の6曲入りEPへと直接たどることができます。ニュー・アルバムと同じ創作期間にレコーディングされた『デイズ・オブ・アッシュEP』と『イースター・リリーEP』は典礼暦に沿ってリリースされており、その時間軸において『光の祝祭~カルナバル・デ・ルス』はそれらの前に位置し、立ち、そして踊っています。

 カーニバル。それは、“肉”を意味する「carne」、すなわち肉体を祝福する祝祭であり、その後には節制と内省の期間である四旬節(Lent)、そして復活祭(Easter)の再生が続きます。

 アルバムと2作のEPをつなぐ楽曲が、ニュー・アルバムの最後を飾る「トーン」です。ボノと、今は亡き偉大なるドリー・パートンとのデュエット曲であり、悲しいことに、結果としてこれが彼女にとって生前最後にレコーディングされたヴォーカル・パフォーマンスとなりました。U2、ドリー・パートン、ジョニー・マクデイドの共作によるこの曲は、壊れてしまった家族の絆を描いた優しいカントリー・ソングであり、同時に、より広い意味にも響く作品となっています。

 新作について、メンバーのジ・エッジは「雑然としていて、挑発的で、神聖な曲を集めた作品だ――そしてU2のレコーディング史上初めて、フラットワウンド弦を使っている。まあ、言っておこうと思ってね」、ボノは「さあ、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい! 紫のソックス、傷ついた心、バラ色に染まった無邪気さを持ってきて……さあ、鏡の間で驚いてほしい。ラウドなギター、ディープなベース、恍惚としたリズム、そして、そう、銀色の涙も登場する! なぜなら、この“光のカーニバル”のすぐ外、そう遠くないところには、ありとあらゆる生き物がいるから……僕たちに創造性をもたらすのと同じ想像力が、怪物を生み出すこともある。だから僕たちは、ドラムをもっと大きく鳴らす。もっと大きな火を焚く。物語をもっとワイルドに、もっと面白くする。メロディをもっと甘くする。そして歌は、輝いていなければならない。なぜなら、世界が暗闇の中にあるなら、僕たちまで暗闇の中にいるわけにはいかないから」とそれぞれコメントしています。



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