“小説を音楽にするユニット”
YOASOBIが、9月28日(月)よりNHK総合で放送がスタートした連続テレビ小説『ブラッサム』の主題歌を担当。その主題歌「咲き誇れ」を10月14日(水)に配信リリースすることが決定し、ジャケット写真が公開されています。
連続テレビ小説『ブラッサム』は、明治・大正・昭和の時代を駆け抜け、自由を求め続けた作家・
宇野千代をモデルに描かれる物語。楽曲制作にあたり、『ブラッサム』の主人公のモデルである宇野千代を敬愛し、『蹴りたい背中』『私をくいとめて』『パッキパキ北京』などの代表作で知られる小説家・
綿矢りさが、原作小説『桜(はな)の命は不滅なり』を書き下ろしました。
楽曲「咲き誇れ」は、山口県岩国市出身の作家・宇野千代の人生に強く影響を受け、同郷となる山口県出身の
Ayaseが、彼女の生家やゆかりの地へ自ら足を運び、その生涯に思いを馳せながら書き下ろした一曲。YOASOBIとして初となるオーケストラレコーディングを実施したほか、コーラスやストンプ、クラップも生録音にこだわり、宇野千代の人生を描き出すような、壮大さと華やかさを兼ね備えた楽曲に仕上がっています。
楽曲の世界観をさらに広げるオーケストラアレンジは、国内外で活躍する作曲家・波立裕矢が担当し、演奏を作曲・音楽家の
坂東祐大が主宰する
Ensemble FOVEが務め、録音のディレクションも坂東が務めました。コーラスおよびクラップ、ストンプには、アコースティック・セッション・ユニット“ぷらそにか”の現・旧メンバーが参加。多くのメンバーによる生音が重なり合い、これからどんな一日が始まろうとも、その一歩を力強く後押ししてくれるような楽曲となっています。
“小説を音楽にするユニット”として活動してきたYOASOBIが、綿矢りさによる原作小説『桜(はな)の命は不滅なり』、そして『ブラッサム』の物語と向き合いながら紡ぎ上げた主題歌「咲き誇れ」を、ぜひ楽しみにしてお待ちください。